ウォーキング・デッド シーズン4 第14話 正気な狂気

ウォーキング・デッド シーズン4

ウォーキング・デッド シーズン4 第14話 あらすじ

タイトル:正気な狂気
原題:The Grove

キャロル、タイリース、リジー、ミカ、ジュディス達は、線路を歩きながら「終着駅」を目指して歩いていた。
「リジーがこんなに強いとは思わなかった」
「人間相手ならね。ウォーカーも”少し違うだけ”と思っていて、恐怖を感じていないのよ。」
「リジーもか?」
「いえ、ミカはもっと危ないわ。」タイリースとキャロルの会話。

キャロルがミカを連れて水の補給に出かけたとき、安全そうな民家を見つけた。
そこにはバリケードも水もガスもあった。
遠くに、ダリルとベスが焼いた家の煙が上がっていた。

ウォーカーが襲ってきたとき、リジーはぜんそくの発作で動くことができず、ミカウォーカーを殺した。
仲間が襲われた時は平然と人を殺せるリジーだったのに、何かおかしいとキャメロンは感じたが、リジーは理由を教えてくれなかった。

翌日、キャメロンが窓から外を覗くと、リジーがウォーカーに追われていた。
急いで駆け付けたキャメロンがウォーカーを殺すと、リジーは「遊んでいただけなのに!何故殺したの!」キャメロンに怒鳴りつけた。
リジーはウォーカーと人間の区別がついていないようだ。

一方、ミカはウォーカーは殺せるが、生きた人や動物を殺すことには強い拒否反応を示した。

ウォーキング・デッド シーズン4 第14話 ネタバレ

ミカが気づくと、リジーはウォーカーに生きたねずみを与えてウォーカーと会話をしていた。
そのあとウォーカーの大群が襲ってきたときも、リジーはウォーカーを撃つことを明らかに恐れていた。

タイリースは、だんだんとこの生活に慣れてきて、ここで暮らしたいと考えるようになっていた。
「カレンが死んでから、人を信じることが難しくなってしまったから」だと。

家に戻ると、リジーが血まみれのナイフを手に持ち、傍らにはミカが血まみれで横たわっていた。
「しばらくすればミカは起きるわ。私は証明したいだけなの。」
キャメロンはリジーに理解を示し、「分かったわ。待ちましょう。」と言ってリジーを家の中に入れた。
リジーが家の中に入った後、キャメロンは泣き崩れた。

リジーの部屋から大量のネズミが見つかった。タイリースにも、キャメロンにも、刑務所でねずみをウォーカーに与えていた犯人がリジーだと分かった。
「あの子は他人と暮らせないの。私があの子と一緒に家を出ていくわ。」
キャメロンは、リジーを庭に連れ出し、泣きながらリジーを殺した。

その夜、キャメロンは銃をタイリースに差出し、自分がキャメロンを殺したことを打ち明けた。
事態を読み込めず、困惑するタイリース。

銃を握りしめるタイリース。
「あなたは私を殺すべきよ」キャメロンは言ったが、タイリースは銃から手を放した。
「君を許す。」

キャメロンとタイリースは家を出て終着駅を目指した。

ウォーキング・デッド シーズン4 第14話 感想

やっぱり、ウォーカーにネズミを与えてたのはリジーだったのか~。
ちょっとこの異常さは、自分だけじゃなく仲間まで危険にさらすもんな。キャメロンの選択は誰も責められないし、キャメロン自身もとんでもなく重い苦しみと十字架を背負ってしまったな。

今回はキャメロンとタイリースと2人の子供の物語。
ひたすら悲しい話でした。

多感な時期を死者のさまよう世界で過ごしたために、精神が歪んじゃったのかな?
リジーもミカも、普通の世界だったらそこまで異常ではなかったかもしれないけど、ウォーキング・デッドの世界では致命的だもんな。

そう考えると、カールは良い成長の仕方をした。
リックのおかげかな?
逆にその世界しか知らないで育つジュディスはどうなるんだろうか?


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