ウォーキング・デッド シーズン5 第14話 見捨てない

ウォーキング・デッド シーズン5

ウォーキング・デッド シーズン5 第14話 あらすじ

タイトル:見捨てない
原題:Spend (消耗)

ダリルはバイクを修理し、キャンピングカーに乗ったアーロンと共に壁の外に出て行った。
また、グレンはエイデン、ニコラス、ノア、タラ、ユージーンと共に故障した送電線の部品を調達しに外に出かけた。

目的地の倉庫に着くと、正面には大量のウォーカーがたむろしていた。
裏口から倉庫に入ると、柵に閉じ込められた大量のウォーカー見つけた。
「他にもいるかもしれない。先に進もう。」グレンが冷静に言った。
「全く動じていない。凄いな。」動揺するエイデンが言うと、
「慣れてるからね。」グレンの代わりにタラが答えた。

しばらくすると、ユージーンが目的の部品を見つけた。
エイデンは防護服を着たウォーカーに迫れていた。
「大丈夫だ。」答えるエイデンだったが、ウォーカーは手りゅう弾を持っていた。
「やめろ!」グレンの声もむなしく、エイデンは手りゅう弾を撃ちぬき、爆発が起こった。

グレンが立ち上がると、エイデンは爆発のショックで壁に刺さっていた。
また、大量のウォーカーを閉じ込めていた柵が壊れ、ウォーカーが外に出てきてしまっていた。

頭を打って血を流しているタラを運び、脱出しようとしたとき、壁に突き刺さっているエイデンが目を覚ました。
「彼を救いに行ってくれ。タラならそうする。タラは俺が守る。」ユージーンが珍しく男らしいことを言った。
グレン達は素早く行動し、エイデン救出に向かった。

しかし、エイデンから刺さった鉄の棒を抜くことができず、逃げ出すニコラス。
諦めないグレンに、エイデンが耳打ちする。
「パニックに陥り、戦略を無視して逃げ出したのは俺たちの方なんだ。俺たちはそういう人間なんだ。」
ウォーカーが迫り、ノアがグレンを連れ出す。
残されたエイデンは刺さったままウォーカーの餌食になった。

ウォーキング・デッド シーズン5 第14話 ネタバレ

壁の拡張工事に参加していたエイブラハムは、作業中に無数のウォーカーの襲撃を受けた。
街の人たちは射撃の腕が悪く、支えの一つを打ち抜き、その上にいたフランシーンが地面に落ちてしまった。
リーダー格のトビンはフランシーンを見捨てようとしたが、エイブラハムは一人飛出し、フランシーンを救い出した。

ウォーカーの群れに襲われながらも、フランシーンをかばいつつ、あきらめず戦い続けるエイブラハムを見た街の人たちは、逃げずに前に出始めた。

ウォーカーを見事撃退し、見捨てられそうになったフランシーンはトビンにびんたした。
今日はもうやめようと提案するトビンに対し、
「まだ3時間ある。見張りを2名、警護を2名つけて作業を続けよう。俺たちで壁を作り、街を守るんだ!」エイブラハムの声に鼓舞する作業員たち。
トビンは現場監督を自ら辞退し、エイブラハムを推薦。ディアナはそれを受け入れた。

キャロルは自分の家の物置で物をあさっているサムを発見した。
「サムはクッキーを探してたんだ。クッキーを作ってよ。」とキャロルにお願いした。
「チョコを盗んで来たら作ってあげるわ。」というキャロルに、サムは嬉々としてクッキーを盗んできた。
仕方なく、クッキーを作るキャロル。

フクロウの銅像を壊したのは自分だと告白したサムは、銃を自分にもくれないかと頼んだ。
「誰を守るの?」キャロルが聞くと、サムは走って逃げ出した。

キャロルがサムを追いかけると、ピートが出てきた。
児童虐待の夫を持っていたキャロルは状況を理解した。
「ジェシーとサムはピートから虐待を受けているわ。」キャロルはリックに話した。

一方、逃げ出したニコラスは、正面入り口でウォーカーに囲まれていた。
グレン、ノアが助けようとするが弾が切れてしまった。
仕方なく回転ドアに逃げ込むが、逃げ場はない。

そこに、タラを担いで逃げ出したユージーンが車で現れ、回転ドアの外側のウォーカーを車で誘導し、引き離してくれた。
ニコラスは、「すまない」と言い、自分だけ逃げ出した。
ニコラスが動いたため、回転ドアの逆側にいるノアはウォーカーに引き寄せられ、食い殺されてしまった。
目の前で引き裂かれるノアを見て、グレンはおびえ、しばらくそこに座り込んで動くことができなかった。

ニコラスはユージーンから車を奪って逃げだそうとしたが、追いついたグレンに車から引き下ろされ、殴られて意識を失った。

その頃、牧師のボブは、ディアナの家を訪れていた。
「リック達を町に入れたのは間違いだ。この町は理想郷だが、彼らは悪魔だ。」
「リック達のしてきたことは聞いているわ。外で生き延びるためにしてきたことよ。」
「間違いだ!」
ディアナはボブの話を聞き、「ありがとう。少し考えさせて。」と答え、家から出した。
たまたまディアナの家にいたマギーは、それを聞いていた。

ウォーキング・デッド シーズン5 第14話 感想

今回は、グレン、エイブラハム大活躍の回!かと思ったら、エイデン、ニコラスのせいで大きな被害をだしてしまいましたね。

ニコラスとエイデンがいるだけで、こうももろくなるんだな。
グレン、タラ、ノアの手練れがいても、仲間のことを考えず、自分勝手な行動をするやつがいると、こんなに簡単に仲間が死んでしまうなんて。。。
リック達は個人でも強いけど、結束の固さがあればこそ、今まで生き延びてこれたんだなと改めて感る回でした。

街の人たちに比べ、リック達の有能さが嫌でも目についてしまい、複雑な心境のディアナに、最後のボブの証言。
普通なら信じないような虚言ですが、ディアナはどう判断するんですかね?

また、ジェシーとサムが飲んだくれ医師のピートに虐待を受けてるというキャロル。
よくあれだけで分かるな~。シーズン3以降のキャロルは本当凄い。
でも、ピートを殺すしかないわ!っていうのは極論じゃないかな?他にも方法があると思うけど。

さて、思わぬ形で不安が表面化してきました。
ニコラスなんて特にひどすぎる。
タラも頭から血が出てるから治療して欲しいけど、唯一の医者は虐待アル中のピートか~。
次回はどうなるんでしょうか?


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