フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1 第5話 コバルト

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1 第5話 あらすじ

タイトル:コバルト
原題:Cobalt

フィアー・ザ・ウォーキング・デッドは、ウォーキング・デッドのスピンオフで、前日譚(ぜんじつたん。本編より前の話)となる物語です。

とあるケージの中で、米軍に連れ去られたはずのタグが泣いていた。
同じケージ内にいるスーツ姿の黒人が、ダグを語りかける。

「この写真に写っている奥さんは、今でもナイスバディなのか?なら大丈夫だ。他の男を捕まえて上手いことやるさ。」
ダグはさらに泣き出して、見張りに来た米軍人にどこかへ連れて行かれた。

「それで、お前は誰だ?」黒人は今度は、同じケージにいるニックに話し始めた。

一方、街ではオフェリアが母親を返せとフェンスの外の米軍人に抗議していた。
一人の武装した米軍人がオフェリアに近づいていくと、オフェリアが誘惑した米軍人が止めに入り、オフェリアを説得しようとフェンスの中に入っていった。

トラヴィスは、ライザとニックを連れ戻すために、米軍人の大尉に話に行く覚悟を決めていた。
また、母を連れ去られて悲しむクリスをなぐさめ、落ち込むマディソンを励まそうとしていた。

マディソンはアリシアの姿が見えないことが気になり、アリシアを捜しに階下に下りて行った。
そこには、オフェリアが誘惑した米軍人が拘束されていて、オフェリアとダニエルが尋問しているところだった。
ダニエルは、連れ去られた人たちを取り戻すために、米軍人と人質交換をしようと計画していた。
マディソンは不本意に感じながらも、ニックを思う気持ちから、表だって反対はできなかった。

ダニエルはちゃくちゃくと捕えた米軍人の横で拷問の準備を進めていた。
米軍人はついに口を割り、東に進んだ先にある大学に本部と病院があることを暴露した。
だが、ダニエルは拷問を続けた。
米軍人の手の皮膚ははがされ、皮膚はズタズタになっていた。
「コバルトとは何だ?」
「知らない。」米軍人は恐怖で泣きだした。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1 第5話 ネタバレ

トラヴィスは大尉と話し、なんとか説得して米軍の本部に行けるよう話を付けた。
大尉はウォーカーを見つけ、遠くからライフルでウォーカーを射撃するようトラヴィスに命令した。
トラヴィスは銃を構え、射撃しようと試みたが、ついに射撃できなかった。
「やっぱりな」大尉はトラヴィスの肩をたたき、銃でウォーカーを射殺した。

しばらく進むと、緊急応答の無線が入ってきた。
「避難区域じゃないのか?」
「抵抗するものもいる」
トラヴィスの問いに答えると、米軍人たちは抵抗する生存者を射殺しに車を出て行った。
「絶対に外に出るな」米軍人たちが車を出ると、無線から鳴り響く阿鼻叫喚の声に、トラヴィスは恐怖した。

しばらく後、米軍人が建物から出てくると、人数がかなり減っていた。
建物からはウォーカーが出てきて、米国人たちは逃げ出すように車に乗り込み、トラヴィスを乗せたまま走り出した。

ライザは、野戦病院のような病人の介護をしていた。
そこは体育館のように広い場所に、何十人もの重傷者が横たわり、たった3人の看護師と1人の医者でやりくりしていた。
ライザが患者の中から、噛まれた痕のある患者を見つけると、手慣れたように彼を連れて行き、処分した。
「怪しきは疑えよ。噛み痕があったら、躊躇してはいけない。」

ライザは地下でグリセルダを見つけた。
彼女は敗血症のショックで意識が混濁していた。
意味不明な言葉をしゃべり、やがて発作を起こして息を引き取った。

女性医師のベサニーは家畜用の空気銃を取り出し、よみがえる前に脳を破壊すると言った。
ライザはベサニーから銃を奪い、自らベサニーの頭を空気銃で打ち抜いた。

アリシアは、逃げ出した金持ちの家にクリスを連れて行った。
ドレスを着て化粧をしておめかしし、シャンパンを飲み、クリスにはタキシードを着せた。
やがて二人は家の中を笑いながら破壊しだした。

ニックは、微熱があったらしく、米国人に連れて行かれそうになった。
しかし、スーツの黒人男性が米軍人と交渉し、高価なカフスと交換にニックをケージに連れ戻した。
「何故助けた?」
「正確には、恩を売ったんだ。間違えるな。兵士は減っている。行動を起こすべき時に力をかすんだ。」
そういうと、黒人男性はニックに、隠し持っていたケージのカギを見せた。

トラヴィスが帰ってきて、ダニエルが行っていた拷問を止めると、米軍人は語りだした。
「コバルトは、ロサンゼルスからの撤退開始の指令コードだ。」
「市民には何が待っているの?」
「コバルトの一貫として、人道的な死を。。。」
「いつだ?」
「明日の9時。。。」

ダニエルは街を抜け出し、謎の建物の前に。
扉には鍵がかけられていて、中から無数のウォーカーが扉を壊そうと叩く音が聞こえてきた。
ダニエルは恐怖し、街に引き返した。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1 第5話 感想

なんだかよく分からないけど、話しは進みだしました。
ダニエルの狂気じみた拷問の様子が、ホラー映画っぽい雰囲気を一層重くしています。
海外ドラマって、ここまで描いて良いんだ~。日本だったら地上波で放送できないんじゃないかな?と思うくらい。

最初はうだうだしていて頼りなかったトラヴィスやその他のメンバーだったけど、混乱の中で本性というか素が出始めて、だんだん面白くなってきました!
最後にダニエルが見たウォーカーの素みたいな建物はどこだったのか?
物語とどうからんでくるのか?本編ウォーキング・デッドの方が面白いけど、フィアー・ザ・ウォーキング・デッドもやっと面白くなってきました!


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