フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1 第6話 善者

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1 第6話 あらすじ

タイトル:善者
原題:The Good Man

フィアー・ザ・ウォーキング・デッドは、ウォーキング・デッドのスピンオフで、前日譚(ぜんじつたん。本編より前の話)となる物語です。

トラヴィスは、マディソンと街を出る計画を立てていた。
米軍人からコバルトの話を聞き、米軍が市民を見捨てようとしていることを知ったからだ。

「基地の場所は分かった。基地の隣にあるアリーナに閉じ込められている死人は使える。彼は要済みだ」ダニエルは米軍人を殺そうとした。
「基地に着いても、中の構造が分からないだろ。俺なら迷わないよう地図を書ける。」米軍人を殺すのを辞めた。

米軍は、指令コード コバルトに従い、大学にある米軍本部を捨てて空軍基地に移動を始めていた。
ライザは医療関係者として一緒に基地に行けることになったが、息子のクリスも一緒に連れて行けるよう頼みベサニーは受け入れた。
しかし、トラヴィスも連れて行きたいと頼むライザの言葉は、「きりが無い」とばっさり断った。

ダニエルはアリーナのカギを外し、米軍本部に大量のウォーカー達を案内した。
混乱する兵士をよそに、トラヴィスたちと合流した。

トラヴィスは拷問を受けた兵士に同情し、道順を聞いた後彼を逃がした。
「後悔するぞ」ダニエルは忠告した。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1 第6話 ネタバレ

ケージでは、ニックがスーツの黒人男性と話をしていた。
そのとき、緊急警報が鳴り響き、ニックたちは非常事態が起きた事に気付いた。
「今が好機だ。」スーツの黒人男性は言った。

大学にある米軍本部には大量のウォーカー達が押し寄せてきた。
それを見た軍用ヘリは病人を回収せずに、恐怖をなして飛び去って行った。

ライザ達は仕方なく車で逃げようと外に出たが、外ではウォーカーの大群と米軍が激しい戦闘を繰り広げていた。
しかし、ウォーカーの圧倒的な数になすすべなく殺されていく兵士たち。

地下の駐車場でトラヴィスの帰りを待っていたクリスとアリシアは、地下に降りてきた米軍人に見つかり、捕まってしまった。
兵士はクリスを殴りとばし、アリシアから車のカギを受け取った。

ニック達は、隠していたフェンスのカギを使って大部屋を出て、兵士に見つからないよう用心しながら棟内を歩き進むと、死んだ兵士の死体をウォーカーがむさぼり食べている場面に出くわした。
スーツの黒人男性はまだ息のある兵士から、自分のカフスを時計を取り戻し、殺してくれと願う兵士を残してさらに進んでいった。

トラヴィスたちは、ようやくニックたちが収容されていたフェンスに到着し、フェンスの鎖を次々と開けていった。
しかし、その場にニックたちがいないと知り、さらに先に進んだ。

少し進むと、カギのかかった扉の前でウォーカーに襲われそうになっているニックたちを見つけた。
鍵が開かず、絶体絶命化に思えたとき、カードキーを持ったライザが駆けつけ、すんでのところで扉を開けてニックたちを助けることができた。
やっと合流したトラヴィスたちは、ウォーカー達と闘いつつ、一緒に出口を目指して進んだ。
ダニエルとオフェリアが、グリセルダの行方をライザに尋ねると、ライザは、グリセルダはすでに感染し、ここにはいないと語った。

さらに進むと、医療施設に着いた。
そこでは、一人で患者の脳を破壊し、ウォーカー化を防いでいたベサニーがいた。
「まだ逃げてなかったの?」精根尽き果てた表情で脱力しているベサニー。

トラヴィス達は、ベサニーから脱出ルートを聞き出し、指示通りに向かった。
「行先は決まっているのか?」ストランド(スーツの黒人男性)が言った。
「東の砂漠よ。そこなら安全なはずだわ。」
「いや、西に向かうべきだ。海沿いの家には必要物資が揃っている。」

外に出ると、すっかり朝になっていた。
積まれた灰の山は、死人を焼いた痕らしい。
そこにグリセルダがいると知り、落ち込むオフェリア。

地下の駐車場に着くと、クリスとアリシアの姿が無かった。
「クリス!」「アリシア!」名前を叫ぶと、奥からクリスとアリシアがやってきた。
「ごめん。車は奪われちゃった。」

背後から、ダニエルに拷問を受けた兵士が銃を構えて近づいてきた。
兵士は最初ダニエルに照準を合わせていたが、オフェリアに銃口を変え、オフェリアを撃った。
その瞬間、トラヴィスが兵士に襲い掛かり、蛸殴りにして半殺しにした。

地下駐車場で車を手に入れたトラヴィス一向は、ストランドの話を聞いて西へ進み、海沿いに向かって車を走らせた。
ストランダの指示通り進むと、超豪邸にたどり着いた。

電子ロックを開けようとするストランダに、「送電されていない」と忠告するニックだったが、「自家発電だ」とスマートに返し、電子ロックを解除するストランダ。
中に入ると、中も外観に負けず劣らずの超豪邸だった。
ライザはオフェリアを治療し、オフェリアもどうにか無事にすんだようだ。

ストランダは、すぐにでも出発できるよう準備を進め始めた。
「アビゲイルは」ニックがストランダに聞いた。
「ここにはいない。」
「じゃあ、なんでここに来たんだ?」
ストランダは、双眼鏡で海を眺め、ニックにも見るように伝えた。

ニックが双眼鏡をのぞくと、そこには大型豪華客船があった。
「あれがアビゲイルだ。」ストランダは言った。

一人で海辺に向かうライザを、マディソンは追っていった。
ライザは、服を脱いで腹部をマディソンに見せると、そこにはウォーカーにつけられた傷があった。
「お願い。私を撃って。」ライザがマディソンに頼んだ。

そこに、トラヴィスがやってきた。
「抗生物質も持ってきた。治療すれば大丈夫だ!」と主張するトラヴィスに、ライザは感染の恐ろしさを語った。
「クリスには見せたくないの。お願い。」
ライザが号泣して懇願し、トラヴィスはマディソンから銃を受け取った。

少し間が開いて、悲しい銃声が響いた。。。

驚いて海辺にやってくるクリスとアリシア。
頭を撃ち抜かれ、変わり果てた姿になった母に寄り添い、倒れこむように泣くクリス。
手を汚したトラヴィスを、抱きかかえるマディソン。

最後にドローンで映し出されたらしき海岸沿いの景色は、めちゃめちゃ綺麗でした。
そこに、遠くに煙を上げる街と、近海に浮かぶアビゲイル号が、シーズン 1 の終わりにふさわしいラストを飾りました。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 1 第6話 感想

ついにシーズン 1 の最終話!
自分たちの家族を取り戻すためとはいえ、大量のウォーカーを米軍人達にぶつけて多数の死者を出すなんて、鬼畜だな。
ゾンビ映画のキャラクターらしい行動だ。

今回はシーズン最終和らしく、米軍人とウォーカーの大群の大激突が天かいされました!
見ごたえあって、面白かったです!
ウォーカーは、最近のゾンビ映画と比べると、動きも遅いし撃たれ弱くて弱いですね。
とはいえ、やはり群れを成して襲ってくると、迫力があって面白いです。

最後の終わり方もべたではあるけど、不覚にもグッとくるものがありました。

また、シーズン 2 の舞台が豪華客船で海というのが良いですね!
ゾンビ映画では船の上が舞台ってたまにありますが、実はそれほど多くない。

本編でも病院、刑務所、野営地、バリケードに囲まれた町など、様々な場所が出てきましたが、実は大型客船の上とか島とかは出ていないんですよね。
フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 2 の舞台が大型客船や島なら、本編とはまた全然違う面白さが出せそうで、楽しみです!


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