フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 2 第2話 転落

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 2

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 2 第2話 あらすじ

タイトル:転落
原題:We All Fall Down

フィアー・ザ・ウォーキング・デッドは、ウォーキング・デッドのスピンオフで、前日譚(ぜんじつたん。本編より前の話)となる物語です。

海辺で遊ぶ2人の子供たちのもとに、海から打ち上げられたウォーカー達が忍び寄る。
しかし、子供たちのいる場所と浜辺は柵で仕切られていたため、子供たちは走って逃げることができた。

ニックが船から持ち帰ったものは、船長の日記だった。
日記によると、一行が目指していたサンディエゴはすでに崩壊していて、沈没した船はサンディエゴから逃げてきた船だということだった。

また、沈没した船は50口径の機関銃で打ち抜かれていた。
それほど巨大な銃を載せているということは、かなり巨大な船であり、今自分たちを追っている船である可能性が高いとストランダは言った。
ストランダは、入り江に隠れてレーダーをやり過ごすしか無いと言った。

そのとき、トラヴィスが地図を見ながら、入り江のそばに野獣保護区の事務所があるのを見つけた。
無線や通信機、情報を得るために、そこに向かうことに決めた。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 2 第2話 ネタバレ

夜には入り江につき、トラヴィスたちは上陸した。
そのとき、陸の上に一瞬明りがつくのが見えたので、トラヴィスたちはまずはその家に向かった。
ストランダは、追ってくる船が通り過ぎるのを確認するために、ダニエル、オフェリアとともに船に残ることにした。

「だれかいるか?危害は加えない。ただ、助けてほしいだけだ。」
トラヴィスは家の外から呼びかけた。
すると子供が出てきて、続いて家族らしき人たちが出てきた。
父親らしい男はジョージ・ギリーと名乗り、トラヴィスたちを家に入れてくれた。

「ロサンゼルスから来たのか?」ジョージがトラヴィスに聞いた。
「銃撃を逃れてきたんだ。」
「ナパーム弾だ。海岸沿いが焼かれたと、無線で聞いた。複数の都市でな。」
「残ったのは?」
「ほぼ全滅だ。内陸も同じようなものだ。」

船では、ダニエルとストランダがレーダーの前で見張っていた。
「豪華客船の上で殺されたくない。」ストランダが話した。
「本当にこの船の持ち主か?持ち主が自分の船を豪華客船だなんて言わない。」
「家に招待し、船に乗せて、それでもまだ信用しないのか?これは俺の船だ。」
「なぜ私たちを置いていかない?貯蓄量からみて、大所帯は想定していなかったはずだ。」
「確かにその通りだが、水はあるし、なんとかなる。」

トラヴィスたちは、それぞれジョージの家族と話し、夜には船に戻って寝て翌日出発することにした。

翌朝早く、ジョージの長男のセスがツルハシをもって出かけて行った。
クリスがそれに気づき、セスと一緒に浜辺に行った。
セスは、柵の外でわめいているウォーカー達をツルハシで殺し始めた。

「毎日やっているんだ。うんざりする。お前もするか?」
クリスはセスからツルハシを受け取り、柵の外のウォーカー達を殺し始めた。

一方、トラヴィスはジョージについていき、柵の修理と拡張に出かけた。
ニックはジョージがいない間に家に忍び込み、何か鎮痛剤か麻薬が無いかあさり回った。
しかし薬の代わりに、地球儀の中に何か隠してあるのを見つけた。

船では、ストランダが、自分たちの後を追ってきた巨大な船がレーダーから消えたのを確認し、出発しようと告げた。
ストランダが船長室を離れている間に、ダニエルは金庫のカギを破って中身を取り出した。
そこには、地図と手紙とマシンガンがあった。
そのころ、ストランダは電話で誰かと話していた。

マディソンは、ジョージの妻のメリッサが、自分たちにわかるようにわざと家の明りを付けたと考え、理由を聞いた。
メリッサは、この家も安全ではなく、いずれはウォーカーに襲われる。自分は多発性硬化症なので長くはないが、2人の子供は生き延びさせたいと話した。
マディソンは、子供たちを船に乗せようとトラヴィスに提案し、トラヴィスを悩ませた。

そこにニックが現れた。
「ジョージは一家心中する気だ。毒薬が部屋に隠してあった。俺は薬には詳しいんだ。」
マディソンはメリッサに話し、メリッサは子供たちを船に乗せて逃がしたいと話した。
そこにジョージがやってきて、メリッサを問い詰めた。
そこに幼いハリーがやってきて、姉のヴィラの様子がおかしいと話した。

メリッサがヴィラのもとに飛んでいくと、ヴィラは床に倒れていた。そばにはジョージの毒薬がおいてあり、飲んでしまったようだ。
メリッサがヴィラを抱き上げると、ヴィラは目を開けた。すでにウォーカーになっていたのだ。
「危険よ!離れて!」マディソンは叫んだが、メリッサは離れようとせず、ヴィラはメリッサにかみついた。

トラヴィスたちは急いで船に戻ったが、ジョージは家に戻った。
船に戻り、ハリーを連れていくと告げると、ストランダは「子供は足手まといだ!」と拒否した。
そこに銃をもったセスが現れ、ハリーを連れ戻そうと、銃を突き付けてきた。
荒っぽいやり方ではあったが、ハリーをセスの元に戻した。

そこに、ウォーカー化したメリッサが現れ、ゆっくりと2人に近づいてきた。
船はセスたちを残し、出発した。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン 2 第2話 感想

柵に張り付くウォーカーをツルハシで事務処理的に殺すシーンは、本編のシーズン3をほうふつとさせますね。

しかし、相変わらずマディソンはめちゃくちゃ言うな~という感じです。
子供を助けたいという気持ちはわからなくはないけど、衝動的に動いて、トラヴィスを悩ませてばかり。
最終的に、ヴィラの毒薬の波乱があってハリーは島に残ったけど、あのままヴィラとハリーを連れ去っても、家族と無理やり引きはがして幸せになれたのか疑問です。
行く当てのない船の上の生活だって楽ではないだろうに。

ニックは相変わらずジャンキーだけど、薬に詳しいっていうのは使える能力なのかな?
でも、同じ薬に詳しいなら、ジャンキーよりも錠剤士さんとか、お医者さんのほうが良いな。

今回一番気に合ったのは、ストランダが謎の電話の主と話していたことですね。
もしかしたら船の後を追ってきた巨大船の主かもしれませんし、また別の人かもしれません。
巨大船はあっさり通り過ぎたけど、あっさりしすぎているので、後で突然出てきて波乱を起こすかもしれませんね~。
いずれにしろ、今度物語にどうかかわってくるのか、楽しみです。


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