ウォーキング・デッド シーズン6 第13話 張り詰めた糸

ウォーキング・デッド シーズン6

ウォーキング・デッド シーズン6 第13話 あらすじ

タイトル:張り詰めた糸
原題:The Same Boat

マギーとキャロルは、見張りの際に気づいたらポーラという女性達に取り囲まれていた。
ポーラはマギーとキャロルを捕まえて救世主と呼ばれる拠点に向かったが、そこはすでにリック達に制圧されていた。
仲間がリックたちに捕まったのを見て、すぐに無線で話しかけてきたのだ。
リックたちは人質交換を提案した。ポーラは無視した。
ポーラたちは一旦マギーとキャロルに目隠しをし、少し離れた拠点に連れて行き、監禁した。

キャロルが見事な過呼吸の演技をし、神頼みをするひ弱な女性を演じた。
ポーラたちはキャロルの怯えた姿を見て、猿ぐつわを外した。
「私は良いから、マギーとお腹の子供は助けて。」ポーラ達はマギーが妊娠していることを知り、少なからず動揺した。

キャロルに腕を撃たれた男が、痛みに耐えかねて叫んでいた。
男はキャロルを撃つと主張したが、人質の利用価値をしっているポーラは反対した。
男はポーラを殴り、キャロルに暴力を振るったが、ポーラと仲間たちに取り押さえられた。

「結論は出たか?言ってみろ。」リックがポーラに話しかけた。
が、ポーラは人質交換の話はしなかった。

「戦う必要は無いわ。話し合いましょう。」キャロルはあくまで弱い人間を装った。
「先に襲ってきたのは彼らだったの。」
「分かったわ。粋がったのね。馬鹿な奴ら。自己防衛なのは分かったわ。」
「ニーガンの部下だと。」
「私達全員がニーガンよ。」

ウォーキング・デッド シーズン6 第13話 ネタバレ

「私は昔秘書だった。軍がDCを占拠したとき、私はボスと一緒にいたの。夫でも、4人の子供達でもなく、ボスとね。」ポーラは話し始めた。
「避難するときも、政府高官達からだった。私が逃げる邪魔になった。だから殺したの。殺した人の数が2桁になった頃、罪悪感は消えたわ。」
「私はあなたとは違う。」ポーラは言った。

キャロルは、ポーラに自分に似た何かを感じ、演技するのをやめた。
「あなたは死ぬのを怖がっている。でも、死ぬわ。私たちに従いなさい。そうしなければ死ぬしかない。」キャロルはポーラに話した。
「あなたが私を殺すの?」ポーラは驚いた顔でキャロルに答えた。
「そうならないことを願うわ。」キャロルは言った。

「糞野郎、聞こえる?」ポーラはリックに無線で語りかけた。
リックはポーラの交渉条件を受け入れた。
ポーラは、リックとの約束の場所に向かった。

一人残されたキャロルは、いとも簡単に拘束をとき、マギーを助けに向かった。
彼女達を殺さなきゃいけないと話すマギーに、「いいえ、逃げるのよ。」キャロルは言ったが、マギーは聞かなかった。
マギーは監視役に一人残った女を殺し、銃を奪って逃げた。
戻ってきたポーラは、仲間の死体を見て逆上し、マギーとキャロル達を追った。

建物の入口には数匹のウォーカーが捕まっていて、簡単には出入りできないようになっていた。
ポーラはマギーとキャロルに追いついたが、銃は弾切れいていて、逆にキャロルに銃口を向けられてしまった。
「撃って!」叫ぶマギーだったが、キャロルはためらった。
「逃げて。。。」キャロルは懇願するように言ったが、ポーラは逃げなかった。

固定されていたウォーカーが一匹抜け出し、キャロルに襲いかかった。
キャロルは反射的に銃を撃ってしまい、ポーラの腕にあたった。
ウォーカーはすぐにマギーに倒され、キャロルは無傷だった。

キャロルは、まぎーに襲い掛かってきたポーラの仲間を殺し、傷ついたポーラのもとに向かった。
「あなたも変わったのね。なのに、何を恐れていたの?」
「こうなることをよ。」キャロルは悲痛な顔でポーラを殺した。

「どこにいるんだ?」帰ってきたポーラの仲間たちが無線で話しかけてきた。
「処置室よ。」キャロルは答えた。
ポーラの仲間たちが処置室に入ると、キャロルはトビラを閉め、火をつけて全員を殺した。
閉ざされたトビラには、KILLER ROOM (家畜処理室) という札がついていた。

キャロルとマギーはその建物を出た。
そこには銃を構えたグレン、ダリル達がいた。
たった2人でポーラ達を皆殺しにしたキャロルとポーラだったが、精神的には疲れ切っていた。

「お前の仲間たちは全員死んだ。話すんだ。」リックは人質に話しかけた。
驚愕する人質の男だったが、観念して話しだした。
「(ダリルの) バイクはたまたま見つけたんだ。俺もニーガンだ。面白い世界の話をしようか。」
話そうとする男だったが、リックは無慈悲にも男の頭部を銃で撃ち抜いた。

ウォーキング・デッド シーズン6 第13話 感想

完全にキャロルの回でしたね!それにしても、キャロルたくましすぎる!
ただ、そんなたくましいキャロルでも、実は罪悪感と必至に戦っている一面が最後の方に垣間見え、キャロルの人間性がいつもより深掘りされた回だったと思います。

しかし、シーズン1のキャロルと同一人物には見えない。たくましすぎる。
怯えた弱い演技を始めたキャロルの機転にも痺れたし、ポーラが部屋を離れた瞬間、哀れさを表現するために使っていた十字架の鎖を使って、あっという間に拘束を解いた鮮やかさにも楽しめました。

今回、シーズン6の中では、だいぶ静かな回だったと思いますが、こういう心理戦もなかなかに見応えがあって良かったです。
キャロルが凄すぎるな~。マギーもだけど。

それにしても、人質として捕まって拘束されておきながら、たった2人でニーガンの残党を一網打尽にしちゃうなんて、たくましすぎですね。
リック達一行、どんだけレベルが高い集団なんだろう。
死んでいった仲間たちにも凄い奴らはいっぱいいたけど、残った仲間たちが猛者すぎて、精鋭すぎて頼もしいですね。

とはいえゾンビだらけのこの世界、リックたち以外でも曲者集団がうようよしているようで、まだまだピンチには事欠かなさそうですね。
ニーガンたちは一応一通り倒したのかな?
それとも、まだまだニーガン編は続くのかな?
わからないけど、続きが楽しみですね~。


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