ウォーキング・デッド シーズン6 第14話 強く在るために

ウォーキング・デッド シーズン6

ウォーキング・デッド シーズン6 第14話 あらすじ

タイトル:強く在るために
原題:Twice as Far

モーガンは一人で牢屋を作り上げていた。
「モーガン、何故だ?」リックが語りかけた。
「次は選択できるようにさ。」モーガンは、あくまで殺さない道を模索していた。

キャロルは建築家の中有年男性と恋に落ち、家庭を築いていた。
ロジーナはエイブラハムに捨てられ、今はスペンサーと肉体関係をもっていた。

ダリルは自分のバイクが戻ってきて、早速ご機嫌で修理をしていた。
「連れ去られたとき、奴らに何をされたんだ?」キャロルに、ダリルが聞いた。
「何もされていないわ。」ダリルはキャロルのちょっとした変化にも気づいていたようだ。

デニースが、DCから逃げてくるときに薬品店を見つけたので、行ってみたいと言い出した。
気乗りしないロジーナとダリルだったが、薬は貴重なので、デニースを連れて車で行くことにした。
途中で道路に木が倒れ、道が塞がれていることを見つけ、ドラッグストアまで歩いて向かった。

ウォーキング・デッド シーズン6 第14話 ネタバレ

エイブラハムとユージーンは二人で物資の調達に出ていた。
ユージーンはエイブラハムを何かの工場につれてきた。
「何をしに来たのか、教えてくれ。」エイブラハムが言った。
「3日前から考えていた。弾を作ろうと思うんだ。攻めるのにも守るのにも使える。ヒルトップには弾が無い。取引にも使えるだろう。」ユージーンが言った。
「できるのか?お前に。」
「大量の鉛が必要だ。が、確信を持ってできるといえる。

しかし、そこに一匹のウォーカーが現れた。
一人で倒したいと主張したユージーンだったが、苦戦している姿を見て、エイブラハムがユージーンを助けた。
「何故手を出した?私の獲物だった。」怒るユージーン。
「弾を作るのがお前の仕事、奴らを倒すのが俺の仕事だ。」エイブラハムも反撃した。
「私一人でも倒せた。私は変わったんだ。はっきり言って、君の有用性はもうない。」
ユージーンの言葉に、エイブラハムは怒って帰ってしまった。

ドラッグストアに着くと、薬局には大量の薬が残ったままだった。
「私が薬を選ぶわ。」
「いいや、全部持っていく。」ダリルが答え、すべての薬をバッグに入れた。
戻る途中、デニースは放置された車の中にクーラーボックスを見つけた。
「気にするな。目的は果たした。行くぞ。」相手にしないダリルだったが、デニースは車のドアに近づいていった。
ドアを開け、クーラーを取ると、ウォーカーがデニースに倒れ掛かってきた。
危ないところだったが、デニースはなんとか一人でウォーカーを倒した。

「何をやっているんだ!バカか!」怒るダリル。
「リスクを負わなければ何も手にはいらない!あなた達だってそうでしょ!」自分の弱さを受け入れ、一歩進むためには必要だったと語るデニース。
しかし、ダリルに熱弁しているデニースの頭部を矢が貫通し、デニースは倒れた。

すぐに銃を構えたダリルとロジーナだったが、すでに周りを武装集団に取り囲まれていた。
彼らはユージーンを捕まえていた。
ダリルは、一人の男に見覚えが合った。
顔の半分にやけどを負っていたが、彼はダリルが森で助けて、食料と武器とバイクを与えた男女の片割れだった。
「殺しておけばよかった。」ダリルが言った。
「お前たちの町に行って、必要なものをいただく。必要な人もな。従わないなら殺す。」Dと名乗る男が言った。
「殺すなら、ドラム缶の後ろに隠れている男からにしてくれ。」ドラム缶の後ろにエイブラハムが隠れていることを知っていたユージーンが言った。
「見てこい。」Dが一人を向かわせた。

全員がドラム缶の後ろに注目し、一瞬隙ができたとき、ユージーンはDの股間に噛みついた。
武装集団達が叫び声に気を取られたとき、エイブラハムが森の中から武装集団達を次々と銃で撃ち抜いていった。
ロジーナとダリルはそれぞれ周りの男を倒し、武器を取って迎撃態勢に入っていた。
銃声が響き、吸い寄せられるように森の中からウォーカー達が出てきた。

その場は、一気に銃撃戦の現場となった。
しばらく銃撃戦が続いたが、旗色悪しと見た武装集団たちは引き上げていった。
デニースは頭部を矢で射抜かれて死に、ユージーンは腹部を撃たれて重症だった。

「ナニに噛み付くとは。能力が無いと言って悪かった。」治療を受け、ベッドで寝ているユージーンに、エイブラハムが謝罪した。

キャロルは、置き手紙を残して、アレクサンドリアの町を去った。
「この町には食料も物資もあって、武器もある。誰もが羨む環境よ。だから狙われる。この町が好きだから人を殺した。でももう殺したくない。」

ウォーキング・デッド シーズン6 第14話 感想

今回はデニースとユージーンのサブキャラが活躍する回。。。と思ってたら、デニースはあっさり死んじゃいましたね。
経験不足とは言え、薬の知識がある人が死ぬのはアレクサンドリアには痛い。
弾を作るというユージーンの発想は面白かったけど、怪我しちゃったからしばらくおあずけかな。
もともと、工場は町から遠いから、やり方を考えないとすぐには実行できなかっただろうけど。

ダリルが助けた優しそうな男が、こんな形で戻ってくるなんて。
このドラマ、恩をアダで返す展開が多いですね。
グロシーンも多いし、極たまにエッチなシーンもあるし、子供には見せられないですね。
もともと世紀末ゾンビ映画なんて、子供に見せるものではないかw

キャロルが町を去ってしまったのは、リック一行の戦力的にはかなり痛いですね。
キャロルは戦闘能力もあるし、機転もきくし、生存能力が高い頼りになる仲間だったのに。

アレクサンドリアは誰もが羨む環境だから狙われるというのは分かるけど、外の世界で生き抜くよりは良いんじゃないかと思いますけどね。
しばらくしたらウォーカーの数も減って、町も増えて、政府もできるだろうし。
そうしたら人間としての生活も復活して、町どうしの取引も活発になるんじゃないかな。
そのうちそういう世界がどうせ来るんだから、わざわざ今離れなくても。
まぁ、キャロルほどの能力があれば、外の世界でも安全に生きていけるのかもしれないけどね。

ということで、シーズン6もあっという間に残すところあと2話!
シーズン6はどんな結末になるのか、楽しみです!


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