ウォーキング・デッド シーズン7 第4話 独裁者の洗礼

ウォーキング・デッド シーズン7

ウォーキング・デッド シーズン7 第4話 あらすじ

タイトル:独裁者の洗礼
原題:Service

リックが寝ているのを確認し、武器を持って家を出るミショーン。
実は目覚めていて、ミショーンに気づいていたリックは、何も声をかけることができなかった。
ミショーンは平原につくと、大型の銃を取り出して、周囲を見渡した。

ゲートの番をしながら携帯オーディオを直そうと機械いじりをするユージーン。
ロジータとスペンサーが物資の調達に向かおうとしてゲートに着いたとき、ゲートの外側に大型の車が着いた気配があった。
「子豚ちゃん、子豚ちゃん、門を開けるんだ!」ゲートの外に着いたのは、釘バットを持ったニーガンだった。
ニーガンの後ろには、ダリルを含む大勢の男達がいた。

リックがダリルに話しかけようとすると、ニーガンが止めた。
「やめろ。ただの作業員だ。話しかけようとしたら、こいつの体をちょん切るぞ。」

ウォーキング・デッド シーズン7 第4話 ネタバレ

「何を持っていくか決めるのは俺だ。リック。」
ニーガンが言うと、男たちは町に入っていき、家と物資の物色を始めた。
「よし、じゃあ案内してくれ、リック。」リックはニーガンを連れて進んだ。
D は、物資調達のためにロジータとスペンサーが用意していた武器を奪った。
「仕事をやるよ。ダリルのバイクだ。どこにあるか知っているだろ?」D はロジータに命令した。

平原で周囲を見渡していたミショーンは、遠くにいるウォーカーを的にして、射撃の練習を始めた。
しかし、ミショーンの射撃の腕はお粗末なもので、結局近くまでやてきたウォーカーの頭を刀で一刀両断した。

ニーガンは、作業員に命じて屋内から多くの家財道具を運び出していた。
「あの顔色の悪い女はどこだ?No.2だろ?会いたいね。」(マギーのこと?)
そこに、黒衣のガブリエルが現れた「お墓参りでもしますか。」ガブリエルはニーガン達を、アレクサンドリアの敷地内にある墓に連れて行った。
そこには、マギーのお墓があった。
「No.1 のグレンは見せしめのために殺した。しかし、あの女は死ぬ必要は無かった。残念だ。」ニーガンが言った。
その時、銃声が聞こえた。
銃声のした場所に行くと、カールがニーガンの部下達に銃を向けていた。

「薬をすべて持っていくな。半分の約束だろ。」カールは言った。
「半分の量は俺が決める。もう一度証明してやろうか。」ニーガンが言うと、カールはしぶしぶ銃をリックに渡した。

「ガキのおかげで思い出したよ。俺の部下たちの銃を大量に持っていったな。すべて折れのものだ。武器のある場所に案内してくれ。」
リックはニーガン達を武器庫に連れて行った。
「食料はこれっぽっちも奪わない。不足しているんだろ。餓死されたら、供給できないからな。だから今回は食料には手を付けない。何か言うことは?」
「。。。」リックは何も答えなかった。
「そこはありがとうがふさわしくないか?リック。まぁいい。出会いが最悪だったからな。ちなみに、武器は奥にあるのがすべてか?いくつかは時期を待っているんじゃないか?」
「奥にあるのがすべてだ。俺の知る限りではな。」

ロジータとスペンサーは、ダリルのバイクを見つけ、持ち帰る準備を始めた。
ロジータは、何かを見つけて森の中に入っていった。
ロジータは森のなかで数人のウォーカーを倒し、武器を奪った。
「デニースを殺した奴らよ。」ロジータを追ってきたスペンサーに、ロジータは言った。
「武器を全部渡すなんて馬鹿げてる。」

武器の管理をしていたオリビアが、ニーガンの部下のアラットに腕を絞められながら外に出てきた。
オリビアが記録していた武器の台帳の内容と、実際の武器の数が合わないとのことだった。
「女を殺すのは嫌だが、仕方ない。これは君の仕事の怠慢だ。」ニーガンは言った。
「ちょっとまってくれ。すぐに解決する。」リックはニーガンを止めた。

リックは、アレクサンドリアの町の住人を教会に集めて、集会を始めた。
「武器を隠そうかとも思った。壁の外に埋めておけば気づかれないだろう。だが救世主に見つかれば、今度はこっちが危ない。少しばかり武器を隠しても、仕方がないんだ。戦えば、絶対に負ける。」リックは言った。
「嫌だろうが、渡すしか無い。失くなった武器を探している。誰が持っている?なければオリビアは殺される。」
「見つかったら、状況は変わるのか?リック。」町の住人が言った。
「状況は変わらない。ボスはもう俺ではない。ニーガンだ。」

リックは、誰かの家を物色中に、隠し扉を見つけた。
そこに、探していた武器が入っていた。
「誰が隠していたんだ?リック。」
「誰でも良いだろ。」
「ダメだ。」

「この町は最高だな。」アレクサンドリアを出るとき、ニーガンが言った。
そのとき、ミショーンが鹿を捕まえて戻ってきた姿を見た。
「時間をくれ。」
「ダメだ。」
「頼む。」リックはそう言い、ミショーンの元に向かった。

「ライフルを出すんだ。武器はすべて渡す必要があるんだ。そうしなければ、誰かが死ぬ。」リックがミショーンに言った。
「だめよ」ミショーンは反対した。
「頼む。もう誰も死なせたくないんだ。」リックは、ミショーンからライフルを奪い、ニーガンに渡した。
「よくやったぞ。やっとルールを理解したな。お前は特別な存在だ。リック。」
「ダリルを返してくれ。」リックが言った。
「それはダメだ。いや、ダリルから、俺を納得させる意見が出れば考えなくもないが。」
「・・・」ダリルは何も言わなかった。

D は、ロジータとスペンサーが持って帰ってきたダリルのバイクにまたがり、走り出した。
「誰も死ななかった。俺達は理解が深まったな。一つ教えてくれ、リック。帰って欲しいか。なら、あの言葉を言え、リック。」
「ありがとう。」リックはしぶしぶ、ニーガンに言った。
「よし、行くぞ!」ニーガンの号令で、彼らは帰っていった。
「リック、覚えておけよ。お前は俺の何をしゃぶり、ありがとうと言ったんだ。」

その場に立ち尽くし、呆然とするリック。
ダリルは、ニーガンの拠点に帰っていく車の荷台から、そんなリックを見ていた。

「スペンサー、銃を隠していたな。オリビアがそのせいで殺されそうだったんだ。」リックは、スペンサーに言った。
ロジータが、スペンサーに近づき、すごい剣幕で怒鳴った。
「銃を持っていた?見てたでしょ!私なら遠くからどうにかできたのに!」
「リックを信用していないんだ。昔から。上に立ってほしくなかった。」

家に付き、ベッドの代わりに布団を床に引いているリック。
気弱になっているリックに対し、ミショーンは怒鳴った。
「今まで、すべてのものを戦って勝ち取ってきた!」
「選択したんだ。数が足りない。」
「ヒルトップがいる!」
「ヒルトップと合わせても、数が全然足りないんだ!従っていれば、それなりの生活はできる。」
「友人がいた。相棒だった。ローリとカールを守ってくれたんだ。彼の名前は、シェーンだ。彼はローリとできていた。俺が死んだと思ったんだ。ジュディスは俺の子じゃない。分かるんだ。」リックは語りだした。
「だが、娘として愛している。俺より先に死なせない。あの子を守り、生きるすべを教える。それが俺の生き方だ。」リックの言葉に、ミショーンは衝撃を受けた。
「受け入れて欲しい。」
「努力するわ。」

翌日、ミショーンはまた平原に一人できていた。
遠くの何かを見つけ、刀を持ってそこに向かった。
それは、アレクサンドリアから徴収した家財道具が燃やされた痕だった。

その夜、ロジータがユージーンの家を訪れた。
「弾を作って欲しい。」
そう言って、ロジータは空の薬莢を取り出した。

ウォーキング・デッド シーズン7 第4話 感想

すっかりニーガンに骨抜きにされているリック。
これからの復讐劇の布石だと思うけど、流石に惨めすぎてかわいそう。

最後に少しシェーンのエピソードが出たのはびっくりしたな。
ジュディスはやっぱりシェーンの子供だったのか。
ローリは否定してたけど、シェーンは自分の子供だって主張してたしな。

ロジータがユージーンに弾を作ってもらうってのは、あんまりメインのストーリーに影響しなさそうかな。
正直、ユージーンが本当に銃弾を作れるのかも怪しいし。

それより、ヒルトップと、王国とアレクサンドリアが手を組んで、ニーガンに反発するという展開はありそう。
内部にもニーガンに不満を持つ人たちは多いみたいだし。
一枚岩じゃないから、意外と簡単に内部分裂するんじゃないかな?

さてさて、衝撃の第一話から、あっというまにもう 4 話。
これまでの展開だと、8 話にはニーガン編が一段落着く可能性があるけど、まだまだ全然急展開はなさそうだし、シーズン 8 まで引き伸ばすのかな?
なんだか、正直、最近のウォーキングデッドは面白くないかも。
個人的には、シーズン 3,4,5 当たりのほうが面白かった。
グレンも生きてたし。そういえば、マギーはどうなったんだ?本当に死んじゃったとは思えないし。

このままニーガンに従う話がダラダラと続くようだと、シーズン 8 は見なくなるかもな~。
今後面白くなることを期待しています!


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