ウォーキング・デッド シーズン7 第6話 浜辺の村

ウォーキング・デッド シーズン7

ウォーキング・デッド シーズン7 第6話 あらすじ

タイトル:浜辺の村
原題:Swear

2 人の若い少女が、浜辺でウォーカーを見つけて頭に槍を刺して回っていた。
「もう一匹いたわ!」レイチェルという 10 歳前後の少女が、波に運ばれて浜辺に横たわっている人の頭部に槍を刺そうとした。
「止まって!」もう一人の10台後半の少女・シンディーが止めた。
「その人はまだ生きているわ!」ウォーカーかと思われた女性には、まだかすかに息があった。
少女たちは、他の人には報告せずに、浜辺に倒れていた女性を助けることにした。
その女性は、タラだった。

翌日、シンディーはタラに水と食料を持ってきたが、タラはまだ目を覚ましていなかったため、そばに水と食料、槍を置いてその場を離れた。
実は目覚めていたタラは、シンディーからもらった水を飲み、食糧を食べて、シンディーの後を追った。
シンディーは海辺の近くの林に入り、どんどんと森の奥に進んでいった。
すると、小さな村があり、人の気配があった。
村は女性と子供ばかりで、家事をする女性達や、元気に遊ぶ子供たちの姿があった。
さらに、その村では大きな武器庫もあり、銃弾を自分たちで作っているようでもあった。

木に隠れて彼らを見ていたタラだったが、気付かれてしまい、いきなり発砲されたため、その場を逃げ去った。
タラは逃げ惑ったが、武器を持つ女性たちに囲まれ、追い詰められていった。
すると、目の前にレイチェルが現れ、タラに向かって照準を定めた。
「やめて!」
再びシンディーが助けてくれた。
「迷い込んじゃって。何もしないわ。許して。もうこの場を去るから。」タラが弁明した。

少し話は戻る。
タラとヒースは、キャンピングカーで物資を調達するために走り回っていた。
しかし、物資は思うようには見つからず、ヒースはうっぷんを隠せずにいた。
「もう 2 週間になる。浜辺まで行って何もなかったら、もう戻るぞ。」ヒースは言った。

浜辺に向かって少し進むと、大きな橋があった。
端は道路が閉鎖され、無数の車と貨物、テントなどで埋め尽くされていた。
端の中央まで進むと砂山があった。
タラは、砂山の下に埋もれている荷物を掘り起こそうとしたが、荷物を掘り起こした瞬間に砂山が崩れ、中から大量のウォーカー達が姿を現した。
タラは必死に戦ったが、ウォーカーに追い詰められ、橋の上から川に落ちた。
(冒頭の浜辺のシーンに続く)

ウォーキング・デッド シーズン7 第6話 ネタバレ

浜辺の村では、タラをどうするかを女性達が話し合っていた。
「あなたはどこから来たの?」村のリーダー格で、シンディーの祖母らしきナターニャという女性がタラに聞いた。
「アトランタよ。ずっと前だけど。」タラは答えた。
「ここで何をしてたの?他人に見つかることに、私たちは神経質なの。」
「ある橋の上でウォーカーに襲われ、川に落ちたの。必死に泳いでここまでたどり着いたけど、意識を失ったの。」
「ウィンザーの橋ね。」
「橋の場所を教えてくれたら、すぐに出て行くわ。」
「そうはできないわ。私たちの場所を知られてしまった。いつもならよそ者は殺している。でも、孫娘はあなたをかばっている。だから決めかねているの。」

その夜、タラはナターニャの家に連れていかれ、そこで家族とともに豪華な食事を与えられた。
「助けてくれてありがとう。」タラはシンディーにお礼を言った。
シンディーは苦笑いをした。
「まだ許されていないのね。」タラはシンディーを察していった。
「母なら許したわ。レイチェルにも教えてあげたかったの。」シンディーは答えた。

夢中で食事にがっつくタラ。
「食料ならあるわ。海のそばに住む特権よ。あなたはこの場所になじめると思う?残ってほしいわ。」ナターニャは聞いた。
「あなたは戦闘能力があり、善人だわ。あなたが橋の上で別れたという彼を探して、この村に住まわせてもいいわ。」ナターニャはつづけた。
「彼もこの村に住んでいいの?そもそも、なぜこの村には男性がいないの?」
一瞬でその場の全員の顔が曇った。
「他のグループともめて、全員が殺されたわ。シンディーの 11 歳の弟も、シンディーの母親も。」
「私たちはここに逃げてきて、隠れることにしたの。だから生き残ることができた。真実を話したわ。だから、あなたも真実を話して。」

「私は、ある町から来たの。協力して生活している。壁や家があり、愛する彼女もいる。あるグループに脅されたの。そのグループに夜襲をかけ、全員殺した。好んで殺しをする連中だったの。お互いに助け合えるわ。」
「その必要はない。隠れ続けられるわ。」キャシーは言った。
「永遠には無理よ。そのうちに敵ばかりになってしまう。助け合うべきよ。」タラは言った。
反論しようとする住人達を止めて、ナターニャは言った。
「タラのパートナーを探して、タラの町に人をよこしましょう。助け合うためではなく、町をうかがうためよ。」
「私が行くわ。」ビアトリスが言った。
「私も行くわ。」シンディーが言ったが、ナターニャにきつく止められた。
タラはビアトリスとキャシーとともに街を出て、ヒースを探すためにウィンザー橋に向かった。

途中でウォーカーが気に絡まっているのを見つけた。
「私に任せて。」タラがそう言って前に出たが、彼女たちは背後からタラに発砲してきた。
幸いタラには当たらず、タラは夢中で逃げたが、追い詰められた。

「見逃して。」タラに銃口を向けたビアトリスに対し、タラは懇願した。
「見逃せないわ。あなたは救世主 (リック達が全滅させた無法者たちのグループ名) よ。」タラに対し、ビアトリスは答えた。
「救世主たちの基地はもうない。彼らは全滅したのよ。」
「全滅なんてしていないわ。基地はたくさんあるの。あなたの町もおしまいだわ。」
「あなたたちも救世主なの?」タラは聞いた。
「私たちも救世主戦ったわ。でも負けた。男たちは全員一列に並ばされて殺された。働かされたけど、ある夜逃げ出したの。もう見つかりたくない。ごめんなさい。」
ビアトリスが引き金を引こうとしたとき、シンディーが飛び出してきて、ビアトリスに体当たりした。

タラはその隙に逃げ出した。
シンディーがタラを追ってきた。
「誓って。二度と戻らないで。それに誰にも言わないって約束して。」シンディーは言った。
「何故衛星基地の人たちを殺したの?悪人はいない。誤ってしまっただけ。誓って。」
「誓うわ。」
シンディーは持ってきた食料と水をタラに渡し、橋に案内した。

橋の上には無数のウォーカーが歩き回っていた。
タラは槍一本でウォーカーの群れと戦いながら橋を進み、シンディーは銃でタラを援護した。
タラはなんとか橋を渡り切ったが、そこにヒースの姿はなかった。
ヒースは自分を助けて倒れてしまったのかと嘆くタラ。
しかし、キャンピングカーの去った後と、PPP と書かれた紙が落ちているのを見つけた。
ヒースはまだ生きていて、これはヒースからのメッセージだと信じて進むタラ。

タラはなんとか歩いてアレクサンドリアの町に帰ってきた。
笑顔で凱旋したタラだったが、迎えたユージーンの顔は苦悶の表情だった。
話を聞き、悲しみに暮れるタラ。

ウォーキング・デッド シーズン7 第6話 感想

キャロルのいるキングダムには大量の食糧があったけど、武器はなかった。
今回の浜辺の村には、食料は魚しかないけど、武器は大量にあり、銃弾を作る技術もあった。
ヒルトップには根性のありそうな奴はあまりいないけど、逆に二―ガンに従順だと思われ、油断されきっているという利点もあった。
ちゃくちゃくと二―ガンこと救世主に恨みを持つ人たちが見つかりはじめ、討伐の準備が進んでいますね。
後はリックがリーダーとして立ち上がり、みんなを束ねて討伐作戦を練る感じかな。

今回の浜辺の村辺は結構楽しめました。
ヒースがどこに行ったのかは謎だけど、ヒースはヒースで、また別の二―ガンに恨みを持つ人たちを見つけてくるのかな?

それにしても、タラ役のアラナ・マスターソンさん、だいぶふくよかになりましたね。
シーズン 3 の頃はほどよく筋肉質の新米女性刑事という感じで、アクティブで格好良い雰囲気があったのに、今ではふっくらした女性というイメージが強い。
「走るのは得意なの」って言ってたけど、すぐに息が切れていたし、なにより走っているときの肉の揺れ方は、走りなれているようには見えない。

って思ってちょっと調べてみたところ、タラ役のアラナ・マスターソンさんは、2015 年に妊娠して出産されていたそうです!
おぉ~!おめでとうございます!それなら体が大きくなるのも納得ですね!
太ったなんて言ってごめんなさい!むしろ妊娠・出産期間の間もドラマの撮影に奔放されて、すごくアクティブな方ですね!
すでに元気なお子さんが膿まれたようですので、今後は前のほっそりした体形に戻っていくんですかね~。

シーズン 1,2 は VS ウォーカー
シーズン 3,4,5,6,7 VS 人間
シーズン 8 以降は、人間同士が手を取り合って社会を作っていくのかな?
となんとなく感じます。


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